
私たち左官職人は年々数が減少しています。
その中でも「一流」の左官職人となると、さらに数は減り、高齢化が進んでいるのが現状です。
左官の仕事というのは「塗る」ことですが、その内容は多岐にわたり、使用する素材や技法など多くのことを学ばなくてはいけません。技術・知識・心構えの全てがそろって、初めて「一流」と言うことができます。
他の仕事と同様に、私たちも「一流」と言われることにプライドを持たなくてはいけません。
これまで弊社では、いかなる場合も妥協することなく、お客様に喜んでいただける施工を行ってきました。
「あと一手間でより良くなる」
「もう少し時間をかけたらもっと美しい仕上がりになる」
弊社は、その「手間」と「時間」を惜しまず、これからもプロとしてお客様のために常に最高の仕上がりをお約束します。